M1 Mac miniが来た!
前回の記事で紹介した
AppleCilicon搭載のMac3機種
MacBookPro
MacBookAir
この3機種とも
搭載されているチップが共通の”M1チップ”となっているので、どれを選んでも同じ性能です。
唯一、MacBookAirのエントリーモデルがGPUが1つ少ない7コアモデルとなっています。
この中で選んだのは”Mac mini”
開封動画の模様をご覧ください。
【Apple】M1チップ搭載 Mac mini 買ったらキーボードも買うの忘れた! 只の開封動画
なぜこのエントリーモデルを選んだ理由は...
"安いから!"
だけではく
"持ち運びはしない"
"外部ディスプレイを持っている"
"キーボードやマウスを流用できる"
その他に
デスクトップPC扱いなので常に電源供給が必要です、一見デメリットに見えますが、電力低下によるパフォーマンスのコントロールが不要に為、ファンを最大限回す事ができる点であります。
メモリが8GB、SSDが256GBから選べる様になっています。
迷った事
悩んだのがメモリで、+2万円で8GBから16GBにするべきかどうかでした。
YouTubeなどのレビューを参考に8GBでも高性能な処理が可能との事で8GBを選びました。
ストレージも256G→512G→1T→2Tと上がるにつれ2万円づつ値段が上がって行きます。
Mac mini自体、外に持ち出さないと考えた時、外付けのSSDなどで運用すれば256Gで行けると判断しました。
このエントリーモデルでなんと”72.800(税別)”
最新のIntel Core-i9(モバイル向け)よりも高速という驚きの結果が出ています。
もうワクワク感が止まらなくなってしまいました。
今回は開封のみですが、じっくり新型のM1搭載 Mac miniをレビューしていきます!
失態
今までノートPCしか使ってこなかったので、キーボードを買うの忘れてました。
速攻、アマゾンでポチッとしないと…