M1チップ搭載 Mac mini紹介記事第4弾となります。
今回はGoogleChromeと各種Googleサービス
ビジネス系必須のアプリケーション(全てIntel系アプリ)をインストールしてみました。
YouTubeに動画をアップしています。
【Apple】M1チップ Mac mini 動画 NO4 GoogleChromeとIntel系アプリ
GoogleChromeに関して、M1チップの性能なのか、Googleの努力なのか、とてもサクサクと動いてくれます。
Intelチップの時は、気にしていなかったのですが、引っかかってドーン!と表示されるのがM1チップだと、いきなりバーン!と表示される感じです(判るかな?)
IntelアプリはRosetta2
次にIntel系のアプリです。
Intel系のアプリをインストールして初めて展開すると、Rosettaのプログラムが走る感じで時間をかけて変換している様子が伺えます。
M1チップ用に変換していると思われます。
1度変換が終わった後は、ネイティヴアプリの様に瞬時に立ち上がる様子が伺えます。
イメージは
アプリのインストール
アプリの展開
Rsettaで再変換
通常起動
という流れに感じます。
是非流れを動画で確認してみて下さい。
次回はiPhone&iPadアプリを動かしてみたいと思います。