おはようございます。
BeepLabのGONです。
Apple信者と自負している私ですが、AppleWatchの初代を購入して5年の歳月が過ぎてしまいました。
そんな思いで作りました。動画をご覧ください。
最初のAppleWatchから進化したものをおさらいしてみます
AppleWatch(初代)
S1チップ (シングルコア)
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AppleWatch Series2
S2チップ(デュアルコア)50%高速でGPUが2倍高速、電子マネーFelica搭載、50メートルの耐水性、2倍明るい画面
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AppleWatch Series3
S3チップ(デュアルコア)70%高速に、Wi-Fi性能85%向上、高度計搭載、そしてGPS+Cellularモデルが選べる様に
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AppleWatch Series4
S4チップ(デュアルコア)64bitCPUが2倍高速に、サイズの変更40mmと44mmに、ボリュームが50%UP、そして心電図ECGセンサー搭載(日本では使用不可)
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AppleWatch Series5
S5チップ(デュアルコア)64bitのデュアルコアは変わらずRAMが32GBに、ディスプレイ常時点灯、電子コンパス搭載
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AppleWatch Series6
S6チップ(デュアルコア)20%高速に、画面の明るさが2.5倍、睡眠トラッキング(watchOS7)、そして目玉の血中酸素濃度センサーが内蔵
AppleWatch SEも同時発売されてます。

最新 Apple Watch SE(GPS + Cellularモデル)- 40mmシルバーアルミニウムケースとディープネイビースポーツループ
- 発売日: 2020/09/18
- メディア: エレクトロニクス
8.16倍も速い
まさに初代からSeries6まで実に8.16倍も速いんです。
起動時間がまさに8〜9倍の時間差がありました(動画をチェック)
5年前は電池が1日持たないおしゃれな腕時計でしたが、5年たった今は、心拍センサー、心電図センサー、血中酸素ウェルネス、睡眠トラッカーなどの健康センサーもりもり搭載で医療器具の側面が強くなっています。
常時付けているほど電池が持たないですが、急速充電技術で、ちょっとした食事や、お風呂の時間に充電を心がければ90%〜70%位は維持してくれます。
細かい各アプリはまたの機会にレビューします。
そんなヌルヌル動くAppleWatchおすすめです。